![]() 「Visual Basic を使ってみたいけど、使い方がよくわからない・・・」 という方は、ぜひご利用ください。 | |||||
はじめてみよう! Visual Basic | Visual Basic Ver.6.0 入門 基本操作編 | vbtext1.pdf | 34P | 929KB | 2000/3/21 |
一歩進んだ Visual Basic | Visual Basic Ver.6.0 入門 ファイル処理編 | vbtext2.pdf | 31P | 790KB | 2001/3/21 |
HyperEditを使ったホームページ作成入門 | ホームページ作成 基礎編 | hptext.pdf | 28P | 823KB | 2002/3/19 |
教 科 目 | 形態 | 必修/選択 | 単位数 | 概 要 |
コンピュータシステム | 講義 | 必修 | 2 | 情報処理に関する基礎的教養を学ぶ講義です。新しい技術を生むもととなる基本的な知識を学習します。 |
アルゴリズム | 講義 | 必修 | 1 | コンピュータは、大量の処理を、繰り返し、正確に、速く行うことが得意です。 私たちが今まで手作業で行っていた処理を、コンピュータという強力な道具をうまく使って行うには、どのような手法があり、また、それらをどのように表現していくかを学びます。 |
VisualBasicT | 実習 | 必修 | 1 | MicrosoftVisualStudioのVisualBasicを使い、判断・繰り返し・配列などを利用した基本的なプログラムを作成します。 フローチャート作成・コーディング・入力・デバッグといったプログラミング技術も修得します。 |
VisualBasicU | 実習 | 選択 | 3 | VisualBasicTの基礎知識を基に、ゲームプログラムやマルチメディアプログラムを作成します。 |
コンピュータオペレーション | 実習 | 必修 | 1 | Windows の操作・設定の実習を行います。 |
ネットワークリテラシー | 講義 実習 | 必修 | 1 | 近年、急速に普及したインターネット。その操作・利用方法からネットワークを利用する際の注意事項等を、実際にメーラ・ブラウザなどを活用しながら学習していきます。 1.ブラウザ、メーラの設定・活用方法 2.ネットワーク活用の有効性 サーチエンジンのしくみ・種類・活用法・メーリングリスト、掲示板、チャットなどの利用法・マナー 3.ネットワーク活用の危険性 データの流出・プライバシー侵害・マルチ商法・詐欺・ハッカー・コンピュータウィルス デマメール・ジャンクメール・その他 4.著作権について 著作権法・知的所有権・著作権が持つ各種権利・著作権保護・著作権侵害・実際の訴訟と判決・その他 5.ホームページ作成時の注意点・モラル・マナー 著作権保護&侵害・プライバシー保護&侵害・リンク・掲載内容・ページの運用、管理、責任 6.これからの方向と問題点 |
HTML基礎 | 実習 | 必修 | 1 | WWW(World Wide Web) の文書は HTML(Hyper Text Markup Language) と呼ばれる規格に従って記述します。 本科目ではHTMLのタグ機能を理解し、実際にホームページを作成し、サーバに掲載するまでを実習します。 更にアニメーションGIF、クリッカブルマップを作成します。 |
マルティメディアT | 実習 | 選択 | 1 | ビデオ編集ソフト Adobe Premiere Elements を使ってビデオ編集の基礎と作品の制作方法を学びます。 |
マルティメディアU | 実習 | 選択 | 1 | マルチメディアTの基礎知識を元に、実際にグループで作品を制作します。コンクールにも応募します。 |
HTML応用 | 実習 | 選択 | 1 | ホームページ・ビルダーを利用してホームページを作成します。 きれいで見やすいページを作ることを目的とします。 |
ロボット制御 | 実習 | 選択 | 2 | Lego Mindstormsを使った、多目的ロボットの組み立て、プログラミング実習を通してロボット制御の基本を学びます。 |
Web Script | 実習 | 選択 | 1 | ホームページをより効果的、動的に作成するためにJavaScriptを使ったホームページを作成します。 |
コンピュータ制御 | 実習 | 選択 | 1 | 8ビットマイクロコントローラPIC16F84を使った、アセンブラプログラミングを行います。 スイッチやランプを取り付けてコントロールすることから始めて、カウンタやタイマ制御、センサやモータ制御も実習します。 |
デジタル制御概論 | 講義 | 選択 | 1 | 電子工作を始めるために必要とされる知識を修得し、基本となる電子部品の機能と使い方を理解します。 |
制御工学T・U | 講義 実習 | 選択 | 各2 | リレーやシーケンサを使ったシーケンス制御を学びます。 Tではスイッチやモータ、LEDを使った自己保持回路やインターロック回路、タイマーなどシーケンス制御の基礎となる回路を実習します。 Uでは信号機(自動車側、歩行者側、押しボタン式、タイマー式)など実際に行われている制御をシミュレーションします。 |
FA実習T | 実習 | 選択 | 4 | アームロボットのポジション設定、動作プログラムの作成をベースに、コンベア、自動倉庫、色センサなどを操作し、FA(Factory Automation 工場の自動化)システムの基礎を学びます。 |
FA実習U | 実習 | 選択 | 4 | FA実習Tを基礎として、パソコンによるロボット制御、システム監視、生産設定、エラー処理など生産管理を行うシステムを制作します。 |